小田原まちあるき検定

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小田原まちあるき検定関連の記事です。

毎日新聞2007年11月2日記事より
小田原まちあるき検定:今月25日に初のツアー、参加者不足で締め切り延期 /神奈川
◇「隠れた観光名所多い」--主催の商議所、懸命にPR

 小田原の観光地を広く知ってもらうために企画された「第1回小田原まちあるき検定」が25日行われるが、100人の定員に40人余りの応募しかなく、主催の小田原箱根商工会議所は先月25日までとしていた申し込み締め切りを今月9日まで延期することにした。担当者は「街歩きツアーとご当地検定を一緒にした全国でも初の試み。ぜひ多くの人に参加してほしい」と懸命にPRしている。【澤晴夫】

◇歴史や文化問う3択式、50問出題

 地域の歴史、文化などの知識を問う「ご当地検定」。同商工会議所総務課の小林大悟さんは「暗記すれば解けるような問題ではなく、自分の足で見たり、聞いたりしたからこそ分かる問題を考えている」と話す。

 検定の応募には郵送か窓口での申し込みが必要だが、締め切りの10月25日までで30人しか応募がなかった。小田原市内と市外が半々で、インターネットの「ご当地サイト」で知ったという福岡や兵庫からの参加者もいる。中には締め切り日に電話をしてきたり、「友人にも勧めているので締め切りを延ばして」と求める人もいたという。

 検定試験は3択式の50問。応募者には事前に「小田原まちづくり応援団」が作成したテキスト「まちあるき指南帖」を配布。その中から一部を出題するほか、当日発表される街歩きコースから出題する。小林さんは「小田原イコールお城というイメージが強いが、隠れた観光名所もたくさんある。老舗や街かど博物館、記念碑などを訪ね、歴史や風情を感じてもらったものから出題する。ほかのご当地検定と違い、コースを毎回変えるので何回でも挑戦できる」と話す。

 25日は午前9~11時を「検定まちあるきツアー」とし、昼食をはさんで午後1時から検定を実施。受験者の上位から「二宮尊徳級」「北原白秋級」「弥次喜多級」の認定証と特製バッジを、全受検者の中から3人に当日歩いたコースの中の名産品をプレゼントする。検定料は3500円。問い合わせは検定事務局(0465・23・1811)。

神奈川新聞2007年9月13日記事より
街歩きツアーと融合のユニークご当地検定/小田原

 街歩きツアーとご当地検定を融合させたユニークな「第一回小田原まちあるき検定」が十一月二十五日、小田原市内で実施される。参加者はまず街を歩いて歴史や風情を体感し、その後に街を歩いたからこそ分かる検定問題に挑む。

 小田原箱根商工会議所とNPO法人「小田原まちづくり応援団」、NPO法人「小田原ガイド協会」の共催。街歩きツアーと、街の文化や歴史など知識を問うご当地検定を組み合わせた検定制度を企画した。

 参加者は、事前に小田原まちづくり応援団が作成した街歩きのためのテキストを配布して街の文化や歴史などを学ぶ。

 一方で、検定では街歩きツアーで歴史ある建物や隠れた名跡などについてガイドから説明を受けた内容、また実際に歩いて確かめた案内板などから問題(三択五十問)を出題する。成績に応じた認定証と特製バッジも進呈するという。

 同商工会議所では、「知識を問うだけのご当地検定とは違い、街の風情などを体感してもらう観光的な楽しむ要素を加えた」と話している。

 現在は郵送申し込みで受け付けているが、定員百人に達し次第、締め切る。検定料三千五百円。問い合わせは、同商工会議所・小田原まちあるき検定事務局電話0465(23)1811。


神奈川新聞2007年1月7日記事より
NPO法人中心に「小田原検定」作り進む/小田原

小田原にまつわる問題を解きながら、その魅力を知ってもらう「小田原検定」作りが始まった。旗振り役は特定非営利活動法人(NPO法人)「小田原まちづくり応援団」(平井丈夫理事長)。二〇〇六年度中に問題を決め、小田原箱根商工会議所などと連携して実行に移そうと構想を練っている。

 「国道1号の本町地区で国登録有形文化財の建物は?」「板橋にある街かど博物館『下田豆腐店』で取り扱っているデザートは?」「桜並木で有名な西海子小路(さいかちこうじ)から小田原城から望める場所は?」。

 同応援団は、市民団体などに地域の魅力発掘を委託する県の「相模湾アカデミー」事業に手を挙げ、検定作りを提案。〇六年九月から毎月、小田原駅前や早川、板橋などでまち歩きを行い、三択問題を百問近くリストアップした。一、二月にもまち歩きを実施し、三月中に問題を選ぶ予定だ。

 スタート時期は未定だが、商議所が春と秋に小田原駅から運行している名所巡りのバスとのタイアップもアイデアの一つ。「バス停で下車すれば答えが分かる形にできないか」と知恵を絞っており、難易度に応じて初級、中級、上級にランク分けする考えもある。

 平井理事長は「小田原は設問にできる素材が豊富。若い人が興味を示す出題方法を考えたい」としている。
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by machien6 | 2007-01-07 12:28 | メディア取材