小田原まちあるき検定

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神奈川新聞 2007/11/26号

初の「まちあるき検定」に43人が挑戦/小田原

 街歩きツアーとご当地検定を組み合わせた初めての「小田原まちあるき検定」が二十五日、小田原市の中心地で行われた。市内や県内外から四十三人が参加し、まず城下町の風情や歴史に触れるツアーを楽しみ、その後に街歩きルートの中から出題されるご当地検定五十問に挑んだ。

 特定非営利活動法人(NPO法人)「小田原まちづくり応援団」とNPO法人「小田原ガイド協会」、小田原箱根商工会議所の主催。「街歩きしたからこそ分かる検定問題で腕試しをしてもらおう」と、ユニークなご当地検定を企画した。

 参加者は午前中、四班に分かれて小田原駅東口周辺や小田原城址公園内の銅(あかがね)門付近、御幸の浜海岸など三キロ近くを歩いた。ルート途中では、ガイドから歴史や名の由来などの説明を受けた。

 午後には同商工会議所(同市城内)で三択式の検定五十問に挑戦。「小田原城天守閣の最上階の棟の標高は」「江戸日本橋からどれくらいの距離か」など、数字を尋ねる問題が目立った。

 「もう少し小田原のことを知りたいと思って参加しました」という市内在住の女性(56)は、「年代ものが難しかった」と話していた。

 検定試験は、即日採点され結果を発表。トップの成績は五十問中、四十九問を正解した茅ケ崎市に住む男性(61)だった。主催者では、参加者に成績に応じた「二宮尊徳級」「北原白秋級」などの認定証と特製バッジを授与していた。
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by machien6 | 2007-11-26 00:14 | メディア取材